大胸筋を鍛えることがバストアップにつながるのか
バストアップの代表的な方法として、「大胸筋を鍛えること」と言われています。おなかや足などを痩せる方法として、ストレッチをして、筋肉を鍛えることだといわれています。つまり、胸を鍛えていたら、同じように胸も落ちてしまう気がします。では何故、大胸筋を鍛えると良いといわれているのでしょうか?
結果から言うと、大胸筋を鍛えることで筋肉が付きます。つまり、胸が垂れずに上向きに保っていることができるのです。これが、バストアップにつながっています。大きさが変わらなくても、常に上向きであれば豊乳に見えるからです。また、デコルテにハリが出てきます。貧相な胸元ではなくて、ハリのある艶やかな胸元になるのです。
脂肪が増えて、胸が大きくなるわけではありません。しかし、ブラジャーを付けていなくても、上向きのハリのある胸を保つためには大胸筋が必要になるのです。大胸筋を鍛えることで胸が持ち上がり、筋肉が太くなることで、多少サイズが上がることもあります。
胸に肉(脂肪)が付かなくては、バストが大きくなることはありません。急激に太らなければ難しいでしょう。逆にダイエットをしたとしても、一定のサイズからは痩せても減らなくなります。バストはそのような構造になっているものなのです。これはお尻にも言えることです。Cカップ、ヒップ90cm以上の人たちは、痩せてもバストとヒップの肉がほとんど同じようです。
以上のことからもわかるように、大胸筋を鍛えることで直接のバストアップにはつながりません。しかし、鍛えておいた方が綺麗なバストラインを保つことができます。